新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。市民の皆様が厳しい生活を送っているのにもかかわらず、病気で公職の基本的な責務が果たせなくなっても報酬を頂くことができるという現在の仕組みは、現状の社会情勢に合致していないと考えます。
◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 外来患者数につきましては、コロナ前の令和元年度に近い数字には戻ってきておりますが、やはり入院患者は3割近く減少しております。
5目新型コロナウイルスワクチン接種事業費、補正額370万2,000円、補正後の額2,230万2,000円、22節370万2,000円。 次のページをお願いします。 2項環境衛生費、1目環境衛生費、補正額400万円、補正後の額1,087万6,000円、18節400万円。
新型コロナワクチン接種推進室にお尋ねします。 現在、早い方では5回目の接種を推進されていますが、現在の接種状況はどのような状況ですか。 ◎新型コロナワクチン接種推進室長(小内洋二君) 新型コロナワクチン接種推進室、小内より答弁させていただきます。 現在の接種状況についてですが、本市におきましては、10月3日以降、オミクロン株対応ワクチンをメインに接種を進めているところでございます。
今年はやっとコロナ禍から3年、前消防長の越水消防長のときは、もうほとんど休止であったり無観客であったり、出初め式に当たりましても招待状が届きまして非常にうれしかったです。
この3年間をしっかり活用し、令和7年には、新型コロナウイルス感染症によって激減をいたしました外国人観光客の年10万人泊というものを取り戻せるように、県と協働し、しっかり施策を行っていきたいと考えております。
その中の一般会計補正予算の中で、今回も国からのコロナに係るこの臨時対策交付金を使わせていただいて、子育て世帯応援給付金として、ゼロ歳から18歳の児童を養育している世帯に対して、児童1人当たり2万円を支給するという予算を上げさせていただいてございます。
今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染予防のため、マスクを着用することといたします。また、発言については、町長並びに教育長は登壇の上、発言をお願いしますが、その他執行部及び議員は、原則、自席にて発言することといたします。後日、録画配信を視聴される皆様には御迷惑をおかけすることになりますが、御理解いただきますようお願い申し上げます。
続いて、特別会計では、国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)について、委員中より「診療収入が減少しているが、コロナ禍による受診控えが影響しているのか」との質疑があり、当局より「コロナ禍の影響によるものではなく、人口の自然減に伴う患者数の減少が大きな要因です」との答弁がありました。
ちょうど、コロナの時期と重なってしまいまして、日本農業遺産の登録を受けながら、大きな事業というのは行えていないのが現況です。今年は、増額いただく、こういったものを活用しながら、まずPRに必要になってまいりますロゴマークの制定、それと、日本農業遺産になってフォーラムというのを一切行っておりませんので、記念フォーラムみたいなものも年度内にやっていきたい。
今、コロナ陽性者新宮市管内も増えてきて、11月には知事選挙、来年の4月には市議会議員選挙があります。 もし選挙期間中にコロナ陽性者になってしまった場合は、現在どのような対応をされていますか。 ◎選挙管理委員会事務局長(木田和彦君) 選挙管理委員会、木田より答弁させていただきます。 コロナ陽性者が投票する方法としては、昨年導入されました特例郵便等投票という制度がございます。
そういった社会情勢、何回も申し上げますが、コロナ禍やロシアのウクライナの侵攻、物価高、燃料高とか等々、そして自然災害等々いろんな社会情勢にもまれた中、もっと令和2年3月に一般質問したときよりも皆様のお声が大きくなっているので取り上げさせていただきました。いま一度ですね。
まず、町においてやはりこのコロナの中、誘客ということで力を入れさせていただいたのは、やはり令和2年度におきましても、コロナに負けるな聖地高野山応援プレミアム付商品券、参拝観光客の方に対して1万7,000冊、1冊5,000円の商品券を2,000円で買っていただくんですね。これを10月、11月に販売をしております。
国はさんざん今までいろんな給付金をしてきたのに、今回は物価高騰して長く長く響いているサービス業、いろんな形でコロナ禍のこの長期にわたる疲弊が物すごく起きている。そして、今回に限って、このコロナ臨時交付金は自治体の好きなように使っていいと言ったくせに、国は商品券でないと駄目ですというお達しがあった。
今定例会におきましても、新型コロナウイルス感染予防のためマスクを着用することといたします。また、発言については、町長並びに教育長は登壇の上、発言をお願いしますが、その他執行部及び議員は、原則自席にて発言することといたします。後日録画配信を視聴される皆様には御迷惑をおかけすることになりますが、御理解いただきますようお願い申し上げます。
何のことでも対応できる、コロナでも対応できる。そんだけ訓練されています。心配ないですよと。しかし、気を遣わなくても、消防署の職員の方が来られて、どうされたんかと聞いてからでも十分できますから、自分で我慢したら駄目ですよと言うんですよ。小さい子供がおかしなってきたいうたら、若いお母様は心配して、自分で行こうとする。私は別に救急車でいいと思います。
まずは、新型コロナウイルスについてでありますが、私は、この3年に及ぶコロナ禍においての一般質問では、毎回、この件について触れ、お聞きしてまいりました。今回もお尋ねいたします。
2項新型コロナウイルス感染症対策地方税減収、1目新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金、補正額9,000円、補正後の額631万7,000円、1節9,000円。 11款地方交付税、1項地方交付税、1目地方交付税、補正額1,435万7,000円の減、補正後の額21億7,148万8,000円、1節1,435万7,000円の減。 次のページをお願いします。
コロナ禍における経済の停滞、ロシアのウクライナ侵攻による燃料高、物価高騰、自然災害、市民の苦しい状況は続いております。 政府は、地方創生臨時交付金を拡充し1兆円のコロナ禍における原油高・物価高騰対応分を創設しました。1兆円のお金は、各自治体の判断で様々な事業ができるということを国は言っております。新宮市は約1億8,000万円頂きました。
今年度は事業の再開に向けた大切な年になるというふうに位置づけておるんですけれども、コロナ禍の影響によって事業の見直しや発想の転換というのも必要ではないかというふうに思っております。